ストレッチの種類とタイミングを理解する事が大事!

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ストレッチについて

今回はストレッチについてです。

間違ったやり方をすると逆効果になることもあるので、ぜひこのコラムで知識を付けてください。

ストレッチの種類と効果的な取り入れ方

日々の健康管理や運動前後に欠かせない「ストレッチ」。

実は、ストレッチには静的ストレッチ動的ストレッチの2種類があり、それぞれ適したタイミングや目的が異なります。今回は、それぞれの特徴と効果的な取り入れ方を分かりやすく解説します。


静的ストレッチとは?

静的ストレッチ(スタティックストレッチ)は、特定の筋肉を伸ばしてその状態を一定時間キープする方法です。

目的

  • 筋肉の緊張をほぐし、柔軟性を向上させる
  • リラクゼーション効果を高める
  • 怪我の予防(運動後)

適したタイミング

  • 運動後のクールダウン
  • 就寝前やリラックスしたいとき

やり方と注意点

  1. 伸ばしたい筋肉に軽くテンションをかける
  2. 痛みを感じない程度に伸ばす(「気持ちいい」と感じる範囲)
  3. 15〜30秒間キープ
  4. 呼吸を止めずに、ゆったりと深呼吸を続ける

動的ストレッチとは?

動的ストレッチ(ダイナミックストレッチ)は、体を動かしながら筋肉を伸ばしたり縮めたりする方法です。

  • 筋肉を温めて、体を運動に適した状態にする
  • 可動域を広げ、動きやすさを向上させる
  • パフォーマンスを高める

適したタイミング

  • 運動前のウォームアップ
  • 朝や運動前に体を目覚めさせたいとき

やり方と注意点

  1. 大きな動きを使って、全身の筋肉を少しずつ動かす
  2. 動きはリズミカルに、反動を使いすぎない
  3. 1つの動きを10〜15回程度繰り返す
  4. 心拍数が徐々に上がる感覚を目安に

例:

  • 足を前後に振る「レッグスイング」
  • 腕を大きく回す「アームサークル」
  • 体をひねる「ツイスト運動」
  • 足を前後に踏み込む「ウォーキングランジ」

ストレッチのポイント

  • 静的ストレッチは運動後、動的ストレッチは運動前
    逆のタイミングで行うと、筋肉のパフォーマンスが低下する場合があります。
    例えば、運動前に静的ストレッチを長時間行うと、筋力が一時的に弱まりケガのリスクが高まる可能性があります。

  • 時間配分は短すぎず長すぎず
    動的ストレッチは5〜10分程度が目安です。静的ストレッチは、各部位15〜30秒を数セット行うのが効果的。

  • 毎日少しずつ続けることが大切
    無理をせず、自分の体調や柔軟性に合わせて習慣化しましょう。


まとめ

ストレッチは、運動の前後や日常生活の中で取り入れるだけで、体の調子を整えたりケガを防いだりする効果があります。
静的ストレッチと動的ストレッチの違いを理解して、自分に合った方法で毎日の生活に取り入れてみてください。短い時間でも続けることで、少しずつ効果を実感できるはずです。


たかゆ整骨院では、ストレッチに関するアドバイスも行っています。気になることがあればお気軽にご相談ください!

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この記事を書いた人

渡邉崇之のアバター 渡邉崇之 たかゆ整骨院院長

整骨院業界22年。自称健康ヲタク。怪我の治療はもちろん、不定愁訴などの治療も得意です。休日は息子(1歳)と妻とまったり過ごしています。

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